受験シーズンもピークを迎えようとしています。
なんでこんな嫌なことがあるのかと嘆く人がいるかと思えば、
いや、これがあるからこそ頑張れると張り切る人もいます。
同じ一つの物事であっても、捕らえ方は随分違うようです。
たとえ、嫌だなあ、しんどいなと感じることであっても、
はっきりとした目的があれば、
それに向かっていくことが出来ます。
神様は私たち一人一人を違った顔、
異なった性格の持ち主に造られました。
ということは、一人一人が目指し、
到達するところもまた違うと言うことです。
ところが、私たちにはなかなかその目指しているところが
わかりません。
でも、それを神様は色々な形で私たちに教えてくださいます。
なにも超自然的な不思議な方法ではなく、
例えば試験の結果によってです。
ますますこの道を進みなさい、
あるいは別の道を考えたらどうか、
ということを示してくださいます。
必ずしも私たちの希望するものが最高のものであるとは
限りません。
神様は一つ一つの出来事を通して私たちに最も相応しい御心を教え、
そこへと私たちを招いて下さるのです。
「恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。」
(詩編136:1)