5月3日は憲法記念日です。
憲法は国の最も基本的な、また最も大事な法律です。
それだけに、これを改正しようとしても、
他の法律のように簡単には出来ないようになっています。
だからといって、どんなに立派な憲法であったとしても、
完全で全く誤りのないものではありません。それだけに、
その時代の人の声や流行によって左右されがちです。
けれども、重要なものであればあるほど、
それが確かな基準である必要があります。
神の御言葉である聖書は、
「キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、
あなたに与えることができます」(2テモテ3:15)
と言われるものです。聖書は66の作品から成り立っており、
一番あとに書かれたものでも、
今から1900年以上も前のものです。世界と言っても
今の全世界とは違ってまだまだ限られたものですし、
言い回しも古い響きもあります。
けれども、聖書は時代も地域も超えて、
人々を根底から生かす言葉として、
今日まで変わることなく伝えられてきました。
それはいつの時代でも、どこの人であっても必要な罪の赦し、
これを教えているからです。この「救いに導く知恵」こそ、
神が聖書によって昔も今も永遠に与えてくださる
私たちの生きる基準となるものです。この確かな言葉を
しっかりといただく毎日を送っていただきたいと願っています。