聖書の中には奥深いことを伝えるために、
日常生活に密着したたとえ話というものがあります。
特にイエス・キリストはこのたとえ話を多く使って
大切なことを語ってくださいました。
その中でも大半を占めるのがお金に関するものです。
それだけ日頃の生活において欠かすことの
出来ないものだからかもしれません。
さらにいうならば、それは借金としてたとえられます。
いったい何が借金なのかといえば、私たちが神様の教えを
守ることが出来ないこと、罪のことです。
私たちがしてしまったことは後で消し去ることは出来ません。
でも、借金であるならば、誰かが代わって支払ってくれるならば、
なくすことが出来ます。
イエス様の十字架は、身代わりの刑罰だと言われます。
本来ならば、他でもない私の罪という借金なのですから
私自身に支払いの責任があります。
けれども、私たちは少しでも帰すどころか、
ますます大きく膨らましているのです。
だからこそ、イエス様がその罪を代わって負ってくださり、
その借金をすべて帳消しにしてくださいました。
この私たちにしてくださったことをはっきりと示すために、
多くのたとえ話が語られました。
私一人のためにどれほどのお金がかかっているのか、
それをイエス様との関係で、しっかりと思い巡らしていきましょう。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://egota.blog61.fc2.com/tb.php/10-bb97a801