「人間の心は自分の道を計画する。
主が一歩一歩備えてくださる。」(箴言16:9)
 私たちは自分のしたいことや好きなことをする時には
夢中になってあっという間に時間が過ぎてしまいます。
これに対して、嫌なことを渋々行う場合は充実感もなく、
楽しくありません。しかし、私たちはいつもやりたいことだけを
していればよいのではなく、気の乗らないことも多くあります。
よくやりたいことをやるのは子ども、
やるべきことをやるのが大人などと言われますが、
そこには何か悲壮感があります。
 けれども私たちの働き、毎日の歩みには
いつも寄り添ってくださる方がおられます。
私たちがこうあれと願っても、
必ずしもそのようになるとは限りませんが、
思い通りにならないからこそ、その私たちの不平や煩い、
イライラに共感し、一歩一歩共に歩んでくださるのです。
この方こそ、聖書の主人公とも言うべきイエス・キリストです。
聖書からこの方の存在を知ることが出来るのは
何と幸いなことなのでしょうか。

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