秋たけなわといった感じですが、この時期は自然の豊かさを
実感できる気候ではないでしょうか。ところが、自然界の営みは
私たちの思いではどうすることも出来ないもので、
喜んでばかりはいられません。明日はどうしても晴れて欲しいと
願っても大雨になってしまうことも、
1日違いで気温が10度以上変わってしまうこともあります。
それどころか、大きな災害をもたらすことさえあり、
人間の力の小ささを思い知らされます。
このような自然の力を一言で収められた方がおられます。
それは激しい嵐を静められたイエス・キリストです。
その時、一緒に舟に乗っていた弟子たちの多くは、漁師であり、
嵐の中でも舟を操ることには慣れていました。
しかし、それを超えたものが襲って来た時、
彼らはただただ「助けてください。おぼれそうです。」
叫ぶしかなかったのです。
人間には決して超えることの出来ない自然をも
収められるとしたら、それはこの世界を造られた神様以外に
考えられません。
でもイエス様は大きな力で私たちを圧倒されるのではなく、
毎日の生活の中で「助けてください。おぼれそうです。」
と叫ぶ私たちにまことの平安を与えてくださるのです。
自分の力では出来ないからこそ、私たちにはすべてを
イエス様に委ねて従っていく道が備えられているのです。
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