私たちが何か悪いことをした時、
その償いを求められても仕方ありません。
何とかして許しを乞い、罪を清算しようとします。
でも、どうしても私自身の力で償うことが出来なければ、
どうしたらよいのでしょうか。その時は身代わりを立てて、
代わりにその人に清算してもらうことが必要です。
じつはイエス様が十字架で死んでくださったのは、
この私たち一人一人の「身代わり」としてなのです。
神様は清く正しいお方ですので、
罪に対してきちんと罰を下されます。
ですから、本来なら私たちが罰せられてしまうのですが、
イエス様が十字架にかかってくださることにより、
償いがよしと認められたのです。
でも、イエス様が身代わりになられたのは、
私たちが頼んだからではありません。
神様が一方的に私たちを愛してくださって、
イエス様を身代わりとして立ててくださったのです。
このように人間が、いや私が罪の償いを求められつつも、
神様の方から身代わりを立ててくださった方として
イエス様がおられることを信じるところに救いの道が
開かれているのです。
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