一年度最も寒い時期を迎えていますが、
暦としては節分、立春となりました。
体を持つ人間は季節の変化に敏感ですから、
「いつまでも寒いですね。」、
「やっと暖かくなりましたね。」などと、
気候をきっかけとした挨拶が良く交わされます。
こうした挨拶は人と人との心を通わせるきっかけとなるものです。
 聖書は神様と私たちをつなぎ、
心を通わせるものとしてお祈りを教えています。
お祈りというと立派な言葉で、
詳しく長いものといったイメージがあるかもしれません。
確かにそのような祈りも素晴らしいものでしょう。
けれども、言葉がまとまらない、一言しかいえない、
それでは駄目だと言うのではありません。
新約聖書のローマの信徒への手紙8:26では
次のように言われています。
「同様に、霊も弱いわたしたちを助けてくださいます。
わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、霊自らが、
言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。」
 私たちのつたない言葉や思いを、あなたと共におられる方が
しっかりと執り成してくださるというのです。
ですから心配はいりません。
あなたの思いを、思うままに祈ってみてください。
その思いこそ尊いもので、
その祈りによって力づけられ、
励まされていくことでしょう。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://egota.blog61.fc2.com/tb.php/39-e544baec

 | BLOG TOP |