梅雨に入りますと、天候と湿度でまいってしまいそうになりますが、
季節に関わりなく、私たちにはまいってしまいそうに
なることがあります。
それはだれかと自分を比べる時です。
相手が優秀であればあるほど、こちらが駄目なことを
感じてしまいます。
人と比べる、これは競争社会の中で生きている私たちには
どうしてもつきまとってきます。
けれども、果たして人と比べて優れていたら良い人、
劣っていたら駄目な人なのでしょうか。
イエス様の弟子の一人であるペトロは、やがて捕らえられ、
行きたくない所に連れて行かれるといわれました。
でも、イエス様のことを語って捕まるのですから、
喜んでと言う思いでした。
ところが、ちょっと横を見ますと別の弟子がいましたので、
この人はどうなるのでしょうかと聞きました。
どうしても気になったのでしょう。
でもイエス様は、この人とあなたとどんな関係がありますかと
言われ、どうなるかを教えてくれませんでした。
それは一人一人の人生は違うのであり、
あなたはあなたの道をしっかり生きていけば
それで充分だと言うことです。
つまり、人と比較して自分を評価したり、
生き方を決めたりする必要はない、
あなたはあなただというメッセージです。
それだけ私たち一人一人は尊い存在であり、神の愛の対象なのです。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://egota.blog61.fc2.com/tb.php/6-7603f151