現代は大変な健康ブームですが、何年か前に、
「成人病」が「生活習慣病」に変わりました。
それは成人になって初めて起こるのではなく、
日頃の生活の習慣がもたらすものということを意味しているようです。
たとえ症状は同じであっても、呼び方一つでイメージも変わり、
それだけ生活の習慣は私たちの体に大きな影響を与えます。
聖書の中に、たびたび「思い煩い」という言葉が出てきます。
これは「心が分れる」という意味を持つものです。
あっちにもこっちにも心を向けることによって、
結局思いが定まらない様子がそこにあります。
私たちが多くのことに思い煩ってしまうことが
習慣になってしまいますと、
気づいた時には大切なものを失ってしまいます。
それが罪のもたらすものです。
だからこそ、その習慣を断ち切るために、
見失いがちな大切なもの、
つまり私たちを生かす命の言葉である
イエス・キリストとの交わりを習慣としましょう。
たとえ、一日の中のわずかな時間であっても、
祈る、聖書を読むことが日毎の習慣になることによって、
生活に確かな軸が出来ることでしょう。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://egota.blog61.fc2.com/tb.php/68-7ed0f4b7