暗い道を一人で歩くのは不安なものです。
全く灯りがなければ
道がどのような状態になっているかもわかりませんので、
一歩も前に進むことが出来ません。
私たちの毎日の歩みも同じようなものではないでしょうか。
もし進んでいく道を示してくれる光がなければ、
間違った方向に行ってしまいます。
そして間違っていることさえ気がつかないのです。
この毎日の歩みに光を与え、
私の歩みを照らす灯となるのが、聖書の言葉です。
この聖書は、一見、他の書物と変わりないように
見えるかも知れません。
しかし、大きな違いがあるのです。
普通の本は人が自分の考えで書きます。
聖書も書いたのは人間ですが、
神様のお考えが人の心を動かし、
神様の思いを記したものです。
それで聖書は「神の御言葉」とも呼ばれています。
人の思いではその神の御言葉とは違う道を歩んでしまいます。
けれども神様はそれを良しとしないで、
わたしのもとに帰りなさいと招いておられます。
そのために御自分のひとり子、
イエス・キリストをこの世へと送ってくださり、
まことの道を示してくださいました。
その方による以外にその道はありません。
「あなたの御言葉は、わたしの道の光、わたしの歩みを照らす灯。」
(詩編119:105)
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