いよいよあと一月でクリスマス、
イエス・キリストの誕生をお祝いする日を迎えます。
このクリスマスの目的を、
聖書は次のように語っています。
「神が御子を遣わされたのは、世を裁くためではなく、
御子によって世が救われるためである。」(ヨハネ3:17)
とかく神というと怖い方、裁く者というイメージがあります。
だからこそたたりを恐れて儀式が行われたりします。
しかし、御子イエス・キリストが来られたのは、
世が救われるためであって、
世を裁くためではないと、
わざわざ言われています。
それだけ、世を救うという神様の強い決意が込められています。
ところが、神様は強い願いを持っていらっしゃっても、
世の側はどうだったでしょうか。
イエス様が誕生される時も、
普通の人間の出産よりも遥かに惨めな馬小屋で行われました。
そしてイエス様が世を救うために行動し語られたことを
受け入れませんでした。
そればかりか、最後には十字架にかけて殺してしまったのです。
けれどもそれで終わってしまったのではなく、
世を救うためにイエス様はその命をささげてくださったのです。
ですからクリスマスは、
ただイエス様の誕生をお祝いするだけでなく、
その後の生涯が世を救うために命をかけられたことを
覚える日でもあるのです。
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