日毎に夕暮れが早まっていますが、
この時期は一年の中でも最も日中の時間が短く、
街の照明も早々に付き始めます。
それだけに早くも飾られているクリスマスイルミネーションが
とても鮮やかです。
 このようにクリスマスには光が欠かせません。
なぜなら、クリスマスは光の到来だからです。
新約聖書のヨハネによる福音書1章で
「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。」
と言っています。
でもどうでしょうか。
この光が来たといわれるクリスマスにおけるイエス・キリストの誕生、
これを人々は歓迎しませんでした。
同じところで聖書は
「光は暗闇の中で輝いている。」と言いつつも、
すぐその後で
「暗闇は光を理解しなかった。」となっています。
なぜなら、この光が私たちを照らす時、
私たちの闇である罪を示し、
見たくないものまで照らし出されてしまうからです。
だから理解しないのです。
 けれども、光だけが闇に打ち勝つことが出来るように、
この光なるお方だけが人の罪の力から解き放ち、
歩むべきまことの道を照らし出してくださいます。
この闇を光が照らしだすクリスマスの時期に、
私たちもこのイエス・キリストの光をいただいて、
素晴らしいクリスマスとなりますことを願っています。

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