今年も師走に入り、
この一年の中ではやった様々な言葉が数え上げられています。
言葉は時代をあらわすと言われますが、
多くの方々が近頃、言葉に力がなくなった、
言葉が軽くなったと思っているようです。
よくキリスト教は言葉の宗教であると言われます。
それは聖書が神の言葉と言われ、これが土台になるからでしょう。
その神の言葉のヨハネによる福音書の出だしでは
「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」
と言われています。
実は、この言といわれている方こそ、
まもなく迎えようとしているクリスマスにお生まれになられた
イエス・キリストです。
ところが、その先には
「言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。」
と言われています。もしあなたがせっかく訪ねていったのに、
門前払いにあってしまったら悲しいことです。
相手を大切に思っていればいるほど、残念で仕方ありません。
イエス・キリストが来られたのは、
その力ある神の言葉であなたを生かすためです。
あなたに生きる目的を示し、
歩み道を照らし、
困難を支え、
絶望を希望に変える、
それが神の言葉の力です。
この神の言が記されている聖書は、
あなたがかけがえのない存在だからこそ書かれました。
ぜひ、たっぷりとその言の力をいただいて、
このひと月を過ごしていきましょう。
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