今年もクリスマスを迎えることとなりました。
誰でも一年に一度、誕生日を迎えます。
多くの方々に誕生日が覚えられ、
祝われるとしたら何と幸いなことでしょうか。
クリスマスは今や世界中で知られていますが、
この時こそイエス・キリストの誕生を祝う時です。
でも年末の慌しさの中で
それどころではないということはないでしょうか。
ただ、クリスマスを最初に知らされた羊飼いたちは、
忙しさの只中におりました。
その時に彼らは、
今はそれどころではないと相手にしなかったのでしょうか。
もしそうでしたら、
クリスマスのお話は先に進まなかったかもしれません。
彼らはその忙しさの中で
「主が知らせて下さったその出来事を見ようではないか。」
(ルカ2:15)と祝福をいただこうと急ぎました。
知らせを聞いてすぐに従ったからこそ、
救い主誕生の喜びにあずかれたのです。
このように、クリスマスは慌しい只中にやってきました。
その時、かつての羊飼いたちのようにその知らせを漏らさず聞く時に、
たとえどこにいてもクリスマスは、
一人一人がイエス・キリストと出会う時となります。
今年、今いるところにキリストはおられます。
そしてそこで迎えるクリスマスこそ、
それぞれに与えられた最高のクリスマスなのです。
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