1年の初めに歌うのにふさわしい讃美歌の歌詞で
次のようなものがあります。
「われらのゆくさき、さだかに見えねど、
みちびくひかりに、身を委ねまつらん。」(411番)
そのとおり、私たちにはこれから進んでいく先に
どのようなことがあるかわかりません。
いったい目指しているところはどこなのでしょうか。
でも恐れることはありません。
「みちびくひかりに、身を委ねまつらん。」とあるように、
私たちの歩みに光を当てて導いてくださる方がおられます。
しかも、私たちの後ろから尻を叩くような仕方ではなく、
前に立ってちゃんと進む道を教えてくださるのです。
この方こそ、道であると言われたイエス・キリストです。
イエス様は私たちがくじけそうになっても、
倒れそうになっても、
私たちをだらしないと捨てられる方ではありません。
私たちを支え、
励まし、
重荷を負ってくださいます。
このイエス様にすべてを委ね、
共に歩む生活、
これこそ、「みちびくひかり」に照らされていくものです。
新しい年も、この光の中に歩む年とさせていただきましょう。
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