日本語で最も美しい言葉と言われていますのが、
「ありがとう」だと言われています。
そもそもこの言葉は「ありがたし」から出てきたもののようでして、
この「がたし」というのは難しいという意味です。
ですからめったにありえないことが起こったことが
「ありがとう」ということです。これが感謝の心です。
ですからここにはやってもらって当然、あって当たり前
というところからは感謝は生まれてきません。
聖書の中に「どんなことにも感謝しなさい。」(1テサロニケ5:18)
とあります。
でもこの言葉だけがぽつんとあるのではなく、
そのあとに「これこそ、キリスト・イエスにおいて、
神があなたがたに望んでおられることです。」と続いています。
私たちの毎日の生活の中には、
それこそありがたくないことがたくさんあります。
とても「どんなことにも感謝しなさい。」とは言えない気がします。
しかし、今、こうして生かされているところに、
ありえないことが起こっているのです。
それがイエス・キリストが私の罪のために身代わりとなって
死んでくださったことです。
とても出来ないことを、イエス様があなたのためにしてくださった、
このことに対する応答としての感謝を持って生きていくこと、
「これこそ、キリスト・イエスにおいて、
神があなたがたに望んでおられること」なのです。
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