春の訪れと共に芽が吹き出し、
花が咲き始めたように、
この時期は命の躍動を普段以上に感じるのではないでしょうか。
ただ、それらの命の営みは、
春に咲き、
夏に成長し、
秋に実り、
冬に枯れるということで終わっていきます。
そして、一見、人間の営みも同じで、
この地上での生涯が閉じると共になくなってしまうような感じです。
でも、決してそうではありません。
聖書はイエス・キリストの言葉として、
「わたしは復活であり、命である。
わたしを信じる者は、死んでも生きる。」
(ヨハネ11:25)と記しています。
なぜこのように言えるのかといえば、
イエス・キリストだけが死んでも生きて、
復活されたお方として現れてくださったからです。
確かに私たちは、誰もがいずれ死を迎えなければいけません。
けれども、それが永遠の終着点となるのではなく、
キリストが自ら復活された命を私たちに与えてくださり、
「死んでも生きる」と約束してくださっています。
さらに、キリストは
「生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。」
と続けています。
イースターを迎えた今、
そのキリストの期待に応えて、
生きていてキリストを信じていきましょう。