私たちの毎日の食卓で、
塩は欠かすことの出来ない調味料ではないでしょうか。
塩は食べ物に味付けをして私たちの食欲を促してくれます。
こうしてその食物自体では得ることの出来ない、
何とも素晴らしい味をつけることになります。
私たちにとってキリストの教えが必要なのは、
塩が食べ物に必要なことにたとえられます。
人生の中には楽しいこと、
喜ばしいことと共に、
辛いこと、
悲しいことなどもあります。
喜びの時に心から喜び、
悲しみの中にあっても挫けず、
励まされるためには、
心の底から個々人をしっかりと支えてくれるものが必要です。
それが聖書の言葉です。
聖書は私たちの人生に味や香りを与え、
苦しみの中にあっても輝きを持たせるものです。
なぜそのような力があるのかといえば、
聖書は人間をはじめとして
この世のすべてのものを造られた神の御言葉だからです。
私たちのことをすべてご存知であるお方が
お語りになっているのですから、
この言葉をしっかりと蓄えて、
毎日の原動力といたしましょう。